悪魔の証明 - 日常

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悪魔の証明

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〝有ること〟を証明するのは簡単だが、〝無いこと〟を証明するのは難しい。
例えばツチノコが存在することを証明するためには一匹を捕まえれば良いだけ(これすらも難しいのだが)だが、ツチノコが存在しないことを証明するためには世界中の街や森、地下、海、空など地球のありとあらゆる場所を漏れなく確認して存在しないことを証明しなければならず、そんなことは事実上不可能だからである。
このように〝或る事実や現象が全く無かったこと〟を証明するのは非常に困難であり、それ故に『悪魔の証明』と呼ばれている。

『悪魔の証明』という言葉は安倍首相が国会の答弁で使用したことでも有名ですが、遂にこの『悪魔の証明』を成し遂げた人物が現れました。

ボクです。

2018年にボクは、やってもいない傷害の容疑で民事訴訟を起こされました。
このボクが被告として訴えられたのです。
刑事裁判ではなく民事裁判です。(原告は警察に被害届を出したのだが、警察が相手にしなかったため)
裁判では基本的に原告側が立証責任を負うのですが、原告は主張を立証することが全く出来ませんでした。
ボクの無実を証明する決定的な証拠が存在したからです。
一回目の裁判のとき、その証拠を見た裁判官が原告側に向かって「被告は無関係でしょ?今後どうやって立証するつもりですか?訴訟を取り下げるつもりはないのですか?」と質問しましたが、原告側は取り下げを拒否し、根本的な部分の主張を変更するなどして(例えるならナイフで刺されたと言っていたのを拳銃で撃たれたと言い換えるくらいの変更です)最後まで裁判を続けました。根本部分の主張を変更してまで裁判を続けようとする時点でボクを冤罪にする気マンマンだと思うのですが。。。
その後、相変わらず立証することが出来ない原告に対して、ボクは前述の証拠や目撃者の証言等を使って無実を証明し、完全勝訴しました。
『悪魔の証明』を成し遂げたのです。

負けても失う物のない原告より、無実を証明しなければならないボクの方が不利だったと思いますが、結果はボクの圧勝でした。原告は所詮ただの凡人で、対するボクは普通の人間ではなかったということでしょう。


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